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染色伝統工芸士・三代目 清次さんの草木染め、紬の着物です
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作者の草木染作家、岩田清次さんの紬のお勧めの点は
「草木染めであること」、
「手紡ぎ真綿糸であること」、「手織りであること」。

草木染めにこだわりながら紬織物の創作性を追及し続け、
丁寧な仕事をされることで人気の清次さんは自ら山に入り、
染める染料の材料までご自分で採取されて、すべてお1人で完成させるそうです。
こちらのお着物は一枚の真綿に何色も染め、
それを手引きによって糸にするトップ染という技法によって織られており、
さらに絞りが加えられています
一反の中に三十六色以上が織り込まれており
複雑な色の重なり合いになっています。
手の込んだ絞りはまさに職人技の光る逸品です
お写真よりも実物の方が色合いも奥深く、
贅沢な草木染めはまさに天然素材の恵みそのものではないでしょうか。
さりげないのに通らしい風格が感じられる、織物好きなら必見の逸品。
かっこいい女性が着ると、とっても素敵でしょうね
数多く出回っていないので、入手困難なお品です。
近々出品予定ですので是非ご覧ください!
by ゆみ

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