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こちらの壁掛地は、龍村織物美術の創始者である、
初代・龍村平蔵氏の作品の復元品です。
龍村1.JPG
龍村2.JPG
「随錦 花樹対鹿文錦(かじゅたいろくもんにしき)」は、
シルクロードの敦煌の古墳から発掘された錦の一布を、龍村平蔵氏が復元したもので、
年代を経てぼろぼろになった一布の繊維から糸の種類や染料などを調べてから、
制作当時の手法に限りなく近い方法を探し出し、再現したそうです。
伝統的なものから学び、新しいものを作り出す。
まさに、「温故知新」ですね。
題材も、万物を表す円に、富と豊かさの象徴である実のなる木、
不老長寿の象徴の鹿という吉祥文様で、
縁起が良いですね
龍村3.JPG
こちらの名物裂地も、初代・龍村平蔵氏の作品の復元品で、
「国宝日暮文蒔絵錦(こくほうひぐらしもんまきえにしき)」、
「吉祥瓢錦(きっしょうひさごにしき)」、「水衣」 の3枚です。
三種三様の織りの妙をお楽しみいただけることと思います
3枚セットなので、季節によって使い分けても~素敵ですね
上記2つの龍村平蔵の復元品は、高島屋デパートの企画商品ですが、
高島屋は、明治後期に初代・龍村平蔵と高島屋飯田新七が出会った時からの付き合いで、、、
帯地の最高峰と呼ばれる、龍村錦帯(たつむらきんたい)は、
高島屋だけの商品なんですよ
どちらも、ただいまヤフーオークションに出品中ですので、
是非ご覧ください!
ちいちゃん
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