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こちらのお着物は、
国指定重要無形文化財久留米絣技術保持者・森山虎雄氏の
「久留米かすり」のお着物です
虎雄.JPG
久留米絣は、経糸と緯糸を染め分けてから模様を織り出していて、
その藍色と白色とのコントラストや優しい木綿の肌触りで、
現在でも人気の織物ですよね
昨今のナチュラルブームに合った、自然な風合いと手触りは、
見ても触れても癒されます♪(^^♪
虎雄 (2).JPG
こちらのお着物の細やかな凝った柄は、
糸を染めてから織ったとは思えないほどの繊細さです!
鳥(すずめ?)や、亀、サルがさりげなく顔を出す模様も
遊び心があって粋ですよね~
久留米絣は、今から200年以上も前の江戸時代後期に、
久留米藩の井上伝という12歳の少女が考案したと云われています。
その後、「からくり儀右衛門」と呼ばれた田中久重により、
織り方や織機が創り出され、
「久留米絣」の名を全国に広められたそうです。
200年もの長い間、技術者の方々の日々のたゆまない努力と研鑽によって、
現代に継承された伝統の美は、
本当に心を豊かにしてくれますね~~(^^♪
ちいちゃん
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